熱海の夏は予定を詰め込まないくらいがちょうどいい

熱海の夏は予定を詰め込まない一日がちょうどいい 情報局

※本サイトでは、ユーザーの利便性向上のためにGoogle AdSenseを利用しています。広告が表示されることがありますので、あらかじめご了承ください。

※記事内容は、記事公開時点でのものになります。時間・料金は各店舗様の最新情報をご確認いただけますようお願いいたします。

※本サイトでは、ユーザーの利便性向上のためにGoogle AdSenseを利用しています。広告が表示されることがありますので、あらかじめご了承ください。

※記事内容は、記事公開時点でのものになります。時間・料金は各店舗様の最新情報をご確認いただけますようお願いいたします。

夏の熱海は意外といろいろな過ごし方ができる街です。

海水浴や花火大会を目的に訪れる方も多いですが、一日中観光地を巡ったり、予定を詰め込んだりしなくても十分心地よく過ごせることは、あまり知られていないかもしれません。

暑い日は無理に歩き回るのではなく、海辺の景色を眺めたり木陰でひと休みしたりしながら、その時の気分に合わせて過ごしてみる。そんな余裕のある過ごし方が似合うのも熱海の良いところ。

この記事では、予定を詰め込まなくても楽しめる夏の過ごし方を紹介しています。

夏の熱海旅行では、少しゆっくり過ごす一日も選択肢に入れてみてください。

まずは海のある景色に触れてみる

熱海に着いたら最初に向かって欲しいのがやはり海岸周辺。

海に入る予定がなくても、ゆっくり海を眺めていると熱海らしい雰囲気を満喫でき、旅行に来たという気分も盛り上がります。

時間に余裕があれば、朝の早い時間のサンビーチでの散策をしてみると、夏休みでもまだ人は少なく、海沿いの遊歩道を歩きながら潮風を感じられる時間に。

少し足を伸ばして波打ち際まで降りてみるなら、砂浜中心付近にある海へ伸びる堤防の先まで行くと、まるで海の上に立っているような景色が広がります。

何か特別なことをする必要はありません。船の行き来を眺めたり、今日は暑くなりそうだなと考えたりしながら、ただ海を見て過ごしてみる。そんな時間があるだけで、慌ただしかった気持ちも少し落ち着いてきます。

観光地を巡るのはそのあとでも十分なので、まずは海を眺めながら熱海で過ごす一日をゆっくり始めてみてください。

暑くなる前に少しペースを落とす

海辺の散策のあと、そのまま立ち寄るなら来宮神社で夏を感じるのも心地よいです。

境内に入ると大きな木々が作る木陰が広がり、夏らしい緑の景色が目に入ります。明るい日差しと木陰のコントラストも印象的で、風に揺れる木々や木漏れ日を眺めていると、暑い日でも少しだけ気持ちが落ち着いてきます。

参拝を終えたらすぐに帰るのではなく、少し境内に残って過ごしてみるのも来宮神社の楽しみ方。カフェでひと休みするのも良いですし、休憩スペースに座って木漏れ日を眺めているだけでも、ゆったりとした時間が流れていきます。

30〜40分ほど立ち寄るだけでも雰囲気は十分楽しめますが、初めて訪れる方なら1時間ほどかけてのんびり過ごしてみるのも良いかもしれません。

かもめ
かもめ

観光地を急いで巡るよりも、木漏れ日を眺めながら少し休憩するくらいがちょうど良いかも。

一番暑い時間は高台でゆっくり過ごす

昼に近づくにつれて日差しも強くなってきます。そんな時間帯は観光地を増やすより、一か所でゆっくり過ごす時間を作るのものんびりできる楽しみ方。

MOA美術館さんは、そんな暑い時間にどこで過ごそうか考えた時、自然と候補に入ってくる場所です。

展示を見ながら館内を歩き、途中でカフェに立ち寄る。庭園を散策したり、高台から熱海の街並みを眺めたりしながら過ごしていると、気付けば数時間経っていることもあります。

高台にあるMOA美術館は日差しこそ強いものの、街中より風を感じやすい場所で、庭園まで足を延ばしてみると、熱海駅周辺とは少し違う空気が流れているようにも感じられます。

本当に暑い日は、館内にある万華鏡の上映を眺めながら少し休憩していくのもひとつの過ごし方。予定を詰め込まず、その時の気分で過ごせるのも魅力です。

昼の暑さが厳しい日は、無理に歩き続けるよりも、景色を眺めながらゆっくり過ごす時間を作ると、そのあとの街歩きも楽しみやすくなります。

かもめ
かもめ

暑い日でも、高台を吹き抜ける風は思ったより心地よいことも。

暑さが落ち着いてきたら街を歩く

15時を過ぎる頃になると、少しずつ街歩きもしやすくなってきます。

駅前商店街はまだ賑わっていますが、昼のピークほどではありません。食べ歩きを楽しむのも良いですし、人混みが気になる日は少し路地へ入ってみると過ごしやすくなります。

夏になると食べたくなるかき氷や季節の和菓子も、観光のためというより、「今年も夏が来たな」と感じるために立ち寄ってみてもいいかもしれません。

冷たいものを味わいながらひと休みして、お土産を見たり気になるお店をのぞいたりする。そんな時間を過ごしているうちに、いつの間にか日差しも少し落ち着いてきます。

夕方までの時間は、どこかを目指して歩くというより、その日の気分に合わせて街を歩くくらいがちょうど良いように感じます。

夕方の海風を楽しむ

夏の夕方のサンビーチ

18時頃になると日差しも少しずつ落ち着き、海沿いも歩きやすくなってきます。

サンビーチからムーンテラス周辺を歩いていると、昼間とは少し違う空気を感じられることも多く、長く歩くというより、気になった場所で足を止めたり、ベンチに座って海を眺めたりしながら過ごしたくなります。

帰る前に海辺でひと休みしながら、今日どこを歩いたか思い返してみる。そんな時間があると、一日の終わりも少しゆっくりしたものになりま

花火の日はさらに特別な一日に

もし花火大会の開催日に訪れるなら、熱海の街はいつもとは少し違った雰囲気になります。

夕方が近づくにつれて浴衣姿の人が増え、街全体のテンションも少しずつ高まっていきます。サンビーチやムーンテラス周辺では早い時間から場所取りをする人の姿も見られ、普段より賑やかな空気になります。

そのため、この記事で紹介したように海辺でゆっくり過ごしたい場合は、花火のない日の方が向いているかもしれません。

一方で、夏らしい特別な雰囲気を楽しみたいなら花火大会の日もおすすめです。

まとめ

朝の海を眺めたり、木漏れ日の下でひと休みしたり、高台から景色を眺めながらゆっくり過ごしたり。

少し涼しくなった頃に街を歩き、帰る前にもう一度海辺で足を止めてみる。そんな一日の過ごし方も、夏だからこそ楽しめる時間の使い方かもしれません。

観光地をたくさん巡る日があっても良いですし、その日の暑さや気分に合わせてゆっくり過ごす日があっても良いと思います。

夏の熱海を歩くときは、少し立ち止まる時間も予定に入れてみると、また違った景色が見えてくるかもしれません。

この記事を書いた人
かもめ

熱海在住25年以上。
趣味の街歩きで変わっていく街並みや新しいお店を見つけるのが楽しみです。派手な紹介は得意ではないですが、地元の景色やお店を、日々歩きながら見つけたままに紹介しています。

かもめをフォローする
情報局
シェアする
かもめをフォローする
タイトルとURLをコピーしました