熱海駅前は、思ったよりコンパクトなエリアですが、商店街は下り坂になっているため、歩き出すと「戻る時間」を意識する必要があります。
電車まで少し時間があるときや、次の予定までの合間。
「少しなら歩けそう」と思って出てみたものの、どこまで行っていいのか迷ってしまうことも少なくありません。
また、地図で見るより近く感じても実際には少し余裕を持って動きたい場所なので、熱海駅前観光時の歩き方を地元目線でご紹介。旅の時間配分の参考にしてみてください。
熱海駅前は近く見えて、戻り時間を考えたいエリア
熱海駅前を歩くときは、「どこまで行けるか」よりも「どこから戻れるか」を考える方が失敗しにくい印象があります。
商店街は下り坂のため、行きは楽でも、戻る時間は意外とかかりがちで、体感としては20分を超えると選択肢が一気に限られてきます。
まず確保したいのは、駅構内に戻るための時間
電車の発車が近い場合は、まず構内に戻る時間を確保しておきたいところ。
改札内の移動やホームへの導線を考えると、少なくとも5分ほどは見ておくと安心なので熱海駅前を歩くときは、この5分を差し引いた時間で考えるのがおすすめです。
実質15分なら、立ち寄り先はひとつがちょうどいい
実際に使える時間が15分ほどであれば、食べ歩きは1軒までが現実的です。
混雑状況によっては待ち時間が発生することもあるため、複数店を回るより、気になるお店をひとつ選ぶ方が無理がありません。
この時間帯は、商店街の奥まで下りきらず、入口付近で完結させる意識が大切になります。
20分あっても、商店街の奥までは行かない判断
20分ほど時間がある場合でも、商店街の下の方まで足を伸ばすのは控えめにした方が安心です。
おみやげ探しや駅前での軽い買い物であれば十分に使える時間ですが、戻る余裕を残しておきたいところ。
特に電車の時間が決まっている場合は、少し物足りないくらいで切り上げる方が結果的に気持ちよく過ごせます。
熱海駅前は、時間に余白を残すと楽しみやすい
熱海駅前は、短い時間でも歩ける場所が多い一方で、少しの判断で印象が変わるエリアでもあります。
あらかじめ余裕を持った時間配分を意識しておくと、焦らずに過ごせる場面が増えてスムーズに旅が進むはず。
せっかくの熱海ですので、日頃とは少し違うペースで、のんびりとした時間を楽しんでみてください。


