第82回熱海梅園 梅まつり (2026)

梅園の入り口 イベント

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※記事内容は、記事公開時点でのものになります。時間・料金は各店舗様の最新情報をご確認いただけますようお願いいたします。

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開催情報

EVENT
INFO

熱海梅園梅まつり

開催日
2026年1月10日(土)〜3月8日(日)
時間
08時30分 〜 16時00分
開催場所
熱海梅園
住所
〒413-0032
静岡県熱海市梅園町8-11
入場料
・一般 300円
・熱海市民 100円・・・市民は住所がわかるもの、または熱海市民施設利用証を提示して下さい。
・熱海市内宿泊者 100円・・・宿泊先がわかるもの(予約表や領収証等)を提示して下さい。
・団体割引(11名以上) 200円
※中学生以下は無料。上記開園時間外は無料開放しています。
location_on現在地からナビ

熱海梅園とは

熱海梅園は、1886年(明治19年)に熱海の高台に開園した庭園で、熱海市街地や相模湾を見下ろすロケーションと豊かな自然が魅力の散策スポット。
季節を問わず多くの人が訪れ、梅の時季には甘い香りとともに多彩な品種の梅を楽しむことができます。

そんな熱海梅園の梅は「日本一早咲き」として知られ、例年1月初めからこの梅まつりが開催されます。温暖な気候と日の当たりの良い地形のため、比較的早い時期から花を咲かせるのが特徴で、園内には60品種・469本の梅が植えられ、中には樹齢100年を超える古木も残り、歴史と風情を感じさせてくれます。

開花の時期には、園路を進むごとに咲き方の違う梅が目に入り、やさしい香りに包まれながら散策することで寒さの中に春の訪れを感じられる、この時季ならではの空気感をぜひ現地で味わってみてください。

かもめ
かもめ

おさえておきたいポイント

*園内は坂道になっていますが、スロープが整備されていてバリアフリーでお楽しみいただけます。
*手荷物が多い場合は入り口に手荷物預かり所(1個¥500 *2023年時)がありますのでそちらの利用も便利です。

見頃梅の開花サイクル

橋の上から撮る紅梅のアップ

熱海梅園の梅は、早咲きから遅咲きまで品種が多く、開花の時期にも幅があります。
ここでは、例年の傾向をもとに、梅まつり期間中の見頃や花の移り変わりを紹介します。

熱海梅園では、例年11月下旬から12月中旬にかけて早咲きの梅が開花し始めます。
園内に植えられている梅の半数以上は早咲き品種のため、梅まつりが始まる1月上旬にはすでに花を楽しめる年も多く、場所によってはひと足早く春の雰囲気を感じることができます。

ただし、1月中旬の段階では早咲きの梅が中心となり、園内全体としてのボリューム感という点では「見頃」と言い切るのはやや難しい印象。梅を見るには十分楽しめるものの、園内のエリアによって咲き具合に差があり、初めて訪れる方の場合は想像していた梅まつりの景色とは少し違うと感じることもあるかもしれません。

園内全体を歩いていて自然と視界に梅が入り、写真を撮ったときにも「梅まつりに来た」と実感しやすくなるのは、例年2月上旬から中旬にかけてです。この時期になると、早咲きに加えて中咲きの梅が見頃を迎え、特に初川に架かる園内の橋周辺では梅に囲まれるような景色を楽しむことができます。
また、坂を上った先にある足湯も、この時期は梅の咲き具合とあわせて利用しやすく、散策の途中でひと休みするのにちょうど良いタイミングです。梅の花を眺めながら園内をゆっくり歩きたい方や、写真撮影も楽しみたい方にとっては、2月上旬から中旬が最も満足度の高い時期になってきます。

過去の開花状況

かもめ
かもめ

リアルタイム更新は難しいので参考までに過去に訪れた際の写真を掲載していきます

2023年1月29日の様子2023年1月29日入り口付近
中山政廣記念館2階からの眺め中山政廣記念館2階からの眺め

アクセスについて

熱海梅園へのアクセスは、電車・バス・車のいずれでも可能ですが、梅まつり開催期間中は混雑しやすいため、移動手段によって感じ方が大きく変わります。

電車でのアクセス(来宮駅から徒歩)

熱海駅からJR伊東線で1駅、「来宮駅」で下車し、徒歩約10分ほどで熱海梅園に到着できます。ただし、来宮駅から梅園の入り口まではほぼ全行程が上り坂となり、歩き慣れていない方にとってはややきつく感じるかもしれません。
また、道中は大きなカーブが続き、梅園が見えるまで景色に変化が少ないため、単調な印象を受けやすいルートです。純粋に移動手段として考えるなら問題ありませんが、散策を楽しみたい方には少し物足りない道のりかもしれません。

ウォーキング感覚で訪れたい場合は、来宮神社方面を経由して梅園へ向かうルートもおすすめ。
距離はやや伸びますが、観光スポットを巡りながら向かうことで気分転換になり、結果的に歩きやすく感じることができます。

バスでのアクセス(熱海駅から)

熱海駅からは「相の原」行きの路線バスを利用し、約15分で「梅園」バス停に到着します。歩かずに移動できる点はメリットですが、梅まつり期間中は混雑することも多く、時間帯によっては利用しづらい場合があります。
来宮神社などに立ち寄らず、熱海駅から直接梅園を訪れ、再び熱海駅へ戻る予定の方には選択肢のひとつとして考えられますが、混雑状況によっては注意が必要です。

車でのアクセスと駐車場について

梅まつり開催期間中は、会場周辺に臨時駐車場が設けられます。ただし、平日でも11時頃から15時頃にかけて混雑することが多く、満車で長時間待つほどではないものの、スムーズに停められないケースも見られます。車で訪れる場合は、朝早い時間帯の来園がおすすめです。
時間に余裕がない方や、予定をきっちり組みたい方には、来宮駅周辺の駐車場を利用する方法も現実的な選択肢。坂道を歩く必要はありますが、駐車場待ちのストレスを避けられる点は、梅まつり期間中の大きなメリットにつながります。

臨時駐車場について

梅園入り口の前を流れる初川沿いには、梅まつり開催期間中のみ利用できる臨時駐車場があります。
ただし、入り口がやや分かりにくいため、初めて訪れる方は注意が必要です。
警備の方が立って案内してくれることが多いですが、目印としては熱海方面から来て梅園入り口前の十字路の信号を右折し、初川に沿って約200mほど坂を下ったあたりが駐車場の入り口になります。
平日でも11時頃〜15時頃は混みやすいため、この臨時駐車場を利用する場合は朝早めの時間帯がおすすめです。

宿泊者向けの入園料割引について

また、熱海市内にご宿泊のお客様は、入園料の宿泊者割引を利用できます。
予約表や領収書など、宿泊先が確認できるものをご持参のうえご利用ください。

来宮駅周辺の駐車場を利用するという選択

混雑を避けつつ梅まつりへの参加を考えている方には、来宮駅周辺の駐車場利用もおすすめです。
梅園の駐車場は満車待ちになることも多く、駐車場を探している時間がそのままロスになってしまうケースも少なくありません。その点、来宮駅周辺に駐車してしまえば、駐車待ちの時間を移動や散策に充てることができます。
また、来宮駅周辺に車を停めることで、梅園だけでなく来宮神社の参拝もあわせて楽しめるのが大きなメリットです。
梅園に車を停めてから再度来宮神社周辺へ移動するよりも、一度の駐車で来宮エリア全体を回れるため、観光の流れが非常にスムーズになります。
特に遠方からお越しの方や、帰りの時間が決まっている方にとっては、「どこに車を停めるか」を先に決めておくことで当日の行動が組み立てやすくなります。
梅まつりと来宮神社をセットで旅行計画に組み込むことで、結果的にアクセス方法も整理しやすくなるはずです。

梅まつり期間中に楽しめるイベント

梅まつり開催時の売店の様子

熱海梅園の梅まつりは、イベントそのものを目当てに訪れるというよりも、梅を楽しみに来た人が、たまたま出会う賑わいを楽しむという位置づけのイベントです。
そのため、終日大きなステージイベントが続くというよりも、園内の雰囲気を引き立てるような催しが中心となっています。

毎年楽しめる定番のイベント

梅まつり開催期間中の週末(土日祝)は、園内の中央広場を中心に、日によって大道芸やステージイベントが行われます。
内容は訪れる日によって異なりますが、散策の途中で立ち止まって少し眺める程度でも楽しめるものが多く、イベント目的でなくても雰囲気を壊さないのが特徴です。
また、日曜・祝日には甘酒や梅茶の無料サービスが用意される日もあり、冷えた身体を温めながら梅を眺めることができます。
売店も出店するため、軽食をとりながら園内をゆっくり回るのもおすすめです。

梅まつり期間ならではの足湯とライトアップ

梅園の足湯付近

梅まつり開催期間中は、園内上部に足湯が設置され、梅を眺めながら一息つけるスポットとして人気があります。
特に午前中は比較的空いていることが多く、散策の合間に利用しやすい時間帯です。

また、イベント開催中の夜間にはライトアップが行われます。
寒さはありますが、その分来園者が少なく、昼間とは違った静かな雰囲気の中で梅を楽しめるのが魅力です。
昼間の賑わいが苦手な方や、ゆっくり写真を撮りたい方には、ライトアップ時間帯の散策もひとつの選択肢になります。

訪れるなら午前中がおすすめ

梅まつりを楽しむなら、訪問時間は午前中がおすすめ。
午後になると園内に日陰が増え、体感温度も下がってきます。足湯の利用や、明るい時間帯での散策を考えると、昼過ぎまでには訪れておきたいところです。
イベントを目的にスケジュールを組むというよりも、
「梅を主役に、その日に行われている催しを楽しむ」
という気持ちで訪れると、熱海梅園の梅まつりをより心地よく楽しめると思います。

熱海梅園 梅まつりの楽しみ方

滞在時間の目安

熱海梅園の梅まつりは、園内を一通り歩くだけであれば20分ほどでも楽しむことができます。
一方で、写真を撮りながら散策したり、足湯や売店を利用したりすると、1時間ほど見ておくと余裕をもって回ることができます。
短時間でも満足できますが、せっかく訪れるのであれば、少し時間に余裕をもってゆっくり歩くのがおすすめです。

園内の回り方と歩くペース

梅を眺めながらの散策

園内には初川を挟んで両側に遊歩道が整備されており、ぐるっと一周するように散策できる造りになっています。
比較的同じ道を通らずに回れるため、景色の変化を楽しみながら歩けるのも魅力のひとつです。
入口から奥に向かっては緩やかな上り坂が続きますが、無理に急いで進むよりも、入口付近からじっくり時間をかけて散策する方が疲れにくく感じます。
個人的な感覚では、登り道のほうが陽の光が順光で当たりやすく、梅の花がきれいに見える時間帯が多いように思います。

写真を撮るならここを意識したい

梅まつりを訪れる多くの方がスマートフォンやカメラで写真撮影を楽しまれますが、園内に架かるいくつかの橋は特におすすめの撮影スポットです。
橋の周辺では梅の花を間近に見ることができ、梅と一緒に写真を撮ったり、花そのものをアップで撮影したりしやすいポイントになっています。
また、園内に入る前の入口付近にも梅が植えられており、こちらも近い距離で撮影しやすい場所です。
混雑時には周囲への配慮は必要ですが、到着してすぐに梅を楽しめるスポットとして覚えておくと良いと思います。

写真スポットと撮影のコツ

橋の上で撮る白梅のアップ

熱海梅園は、梅の花を近くで撮れる場所と、雰囲気を切り取れる場所がはっきり分かれているのが特徴です。

まず、入口付近に咲く紅白の梅。
園に入ってすぐの場所にあり、梅との距離が近いため撮影しやすいポイントです。紅白が並ぶ構図は梅まつりらしさもあり、記念写真にも向いています。

次におすすめなのが、園内にかかる橋の周辺。
橋の上は川の上になるため、周囲の木に光を遮られにくく、日中はやや順光気味で撮影しやすい場所です。梅の枝も低く伸びており、花をアップで撮るのはもちろん、人物と一緒に撮るのにも向いています。
ただし、この橋周辺は多くの人が集まりやすい人気スポットでもあります。
自分の写真を撮るまで少し待つことも多いため、無理にその場で待たず、他のエリアを見学しながら空くのを待つのがおすすめです。
時間調整をするなら、園内の韓国庭園や中山政廣記念館の方へ足を延ばしてみるのも一つ。人の流れが比較的落ち着いているため、気持ちよく回りながら撮影のタイミングを待てます。

もう一つ挙げるなら、園内一番上の橋からの風景。
梅を大きく写すというよりは、園全体の雰囲気を切り取るような撮影になりますが、初川や園路を含めた写真は「熱海梅園を訪れた空気感」を残す一枚になります。

熱海梅園の一番奥 梅園橋からの景色

梅まつりのよくある質問

Q
混雑する時間帯はいつですか?
A

熱海梅園の梅まつりは、曜日を問わず10時過ぎ〜15時前後が最も混雑しやすい時間帯です。
特に土日祝日は来園者が多く、園内の通路や写真スポットでは待ち時間が発生することもあります。
できるだけ混雑を避けたい場合は、開園直後(8時30分〜9時台)に訪れるのがおすすめ。
もし朝が難しい場合でも、お昼を少しずらして12時前後に入園すると、ピーク時よりは人が落ち着くことがあります。
午後は日陰が増え、写真も撮りにくくなるため、ゆっくり楽しみたい方ほど午前中の来園が向いています。

Q
熱海梅園の梅まつりは、どれくらい時間を見ておけばいいですか?
A

梅を見るだけであれば20分ほどでも回れますが、正直なところかなり流し見になってしまいます。
せっかく訪れるなら、最低でも30分以上は時間を取ることをおすすめします。
園内は初川を挟んで遊歩道が整備されており、ぐるっと一周できる造りになっています。
また、入口から奥に向かって緩やかな上り坂が続くため、ゆっくり歩きながら梅を眺める方が疲れにくく、景色も楽しめます。
足湯に立ち寄ったり、写真を撮ったり、売店をのぞきながら回る場合は、1時間ほど見ておくと余裕を持って楽しめます。

Q
写真を撮るならどこがおすすめですか?
A

熱海梅園で写真を撮るなら、園内にかかる橋周辺を中心に回るのがおすすめです。
まず、入口付近に咲いている紅白の梅は、花にかなり近づいて撮影できるスポット。
入園前後にさっと撮れるので、最初に立ち寄るのにも向いています。
園内に入ってからは、川にかかる橋の周辺が特に撮りやすいポイント。
梅のすぐそばまで寄れる場所が多く、花だけをアップで撮るのも、人と一緒に撮るのもどちらも楽しめます。
中でも、2本目・3本目の橋付近は光の入り方がよく、スマホでも明るく撮りやすい印象です。
橋の上は川の上に位置するため、周囲の木に影を作られにくく、やや順光になりやすいのもポイントです。
また、開花が進んでいる時期であれば、中山政廣記念館周辺も比較的落ち着いて撮影できるエリア。
人が集中しにくく、梅と園内の雰囲気をゆっくり収めたい方に向いています。
一番奥にある梅園橋からの景色は、梅をはっきり写すというよりも、園全体の空気感を残したい方向け。
散策の記念として一枚撮っておくのも良いと思います。
なお、橋の上は人気スポットでもあるため、人が多い場合は無理に待たず、韓国庭園や中山政廣記念館方面へ先に回ってから戻ると比較的スムーズに撮影できることが多いです。

熱海梅園 梅まつりの楽しみ方まとめ

賑わう梅まつりの様子

熱海梅園の梅まつりは、一足早く春を感じたい方に向いたイベントです。
花が好きな方や写真を撮るのが好きな方はもちろん、にぎやかな催しよりも、のんびりとした時間を楽しみたい方にとって心地よい場所だと思います。
一方で、
「イベントをやっているから立ち寄ってみよう」という感覚だと、少し物足りなく感じるかもしれません。
梅まつり期間中は混雑しますが、騒がしい雰囲気のイベントではなく、静かに散策を楽しむ方が多い印象です。

せっかく訪れるなら、時間に余裕をもって園内を歩き、お気に入りの一輪を見つけるような楽しみ方がおすすめ。
花を見る目的をひとつ持つだけで、同じ景色でも感じ方が変わってくると思います。

午前中の明るい時間帯に訪れ、来宮エリア全体を散策するつもりで回ると、梅園の雰囲気をより深く味わえるはずです。
新年最初に訪れる花の名所として、温泉の街・熱海らしい穏やかな季節のイベントをぜひゆっくり楽しんでみてください。

かもめ
かもめ

個人的には糸川桜まつりと一緒に楽しんでもらいたいですが、その場合お車を海岸近くに停めて徒歩、公共機関での移動の方が便利かなと思います。

SPOT
INFO

施設・会場詳細

熱海梅園

電話番号
0557-85-2222 (お問い合わせ:熱海市観光協会)
住所
〒413-0032
静岡県熱海市梅園町8-11
バス停
梅園
利用料
※梅まつり開催期間中のみ有料 300円
駐車場
*イベント開催中は梅園そばに駐車場が設けられます
普通車 ¥300
二輪車 ¥100
マイクロ ¥1,000
アクセス
熱海駅から電車
JR伊東線伊東方面行きで1駅「来宮」駅下車、徒歩10分

熱海駅からバス
東海バス1番乗り場から「梅園、相の原団地」方面行きに乗車約15分、「梅園」バス停下車
location_on 現在地からナビ

この記事を書いた人
かもめ

熱海在住25年以上。
趣味の街歩きで変わっていく街並みや新しいお店を見つけるのが楽しみです。派手な紹介は得意ではないですが、地元の景色やお店を、日々歩きながら見つけたままに紹介しています。

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